自分史・家族史は「冒険者たち」

バックナンバー

作品の一部をご紹介いたします。(A3 サイズ、PDF データ)

風が強く
吹いている

長谷川拓郎

小1から野球を始め、中学では名門、湘南ボーイズへ。160人のキャプテンとして全国優勝を達成し、高校野球の世界へ。社会人になった今、野球から貰ったものの大きさを痛感する日々。湘南の波も、人の出会いも一期一会。行こう、自分の人生を目指して。

冷静と情熱の
あいだで

小澤陽子

愛の意味を知らず、不毛な恋愛をくり返した学生時代。現実から逃れるようにオーストラリアへ渡航し、結婚。しかし、さらなる試練が待ち受けていた。感情セラピー、それは負の感情から「愛」をひも解く心のバラード。悲しみが感謝に変わるとき、愛の循環がはじまる。

思考は
現実化する

高瀬友基

大学を卒業して選んだ建築の道。人の出会いに導かれ、辿り着いたリノベーションの世界。お気に入りの空間で笑顔が生まれ、幸せの輪が広がっていく。空間が生まれ変わることは、人が生まれ変わること。デザインの力で創り出す、MADARAな世界。

最高の一着を
作りたい

西間木隼矢

高校中退後、洋裁のプロ育成学校へ入学。就職して一年が経ったある日、大手ブライダル企業に抜擢される。年間1000着の採寸経験を積み、2020年に独立。洋服は、人と人の想いを繋ぐもの。「最高の一着」を目指して、頂点への道は続く。

歯科専門の
ウェブコンサル

石井義彦

XJAPANに憧れてバンドを結成したが、夢破れて証券会社の営業マンに。ブラック企業の洗礼を乗り越え、転職したのはIT業界。テレアポ一本で医療マーケットを開拓し、いつしか歯科専門のSEO対策のプロフェッショナルに。歯科業界15年、目指せ、歯科業界のレアカード。

思い出に
耳をすませば

長橋知世

我が子の将来を思い、教育ママの道を突き進んだ私。しかし想いが強いほど、息子は反対の道を向くようになり、人生の無情に泣き暮れる日々。「子育て辞めます」宣言とともに始めた社労士試験は、第二のスタート。経営者の悩みの一歩先へ、挫折から始まる栄光の物語。

時代の風を越えて
いけ

山口智胡

なぜ働くのか。何を大切に生きるのか・・・3000人以上の人事面接を通して感じたのは、「自分の人生を生きる」ことの大切さ。幸せの定義は人それぞれ。全員が、自分の理想を叶えて輝くために。キャリアコーチングの新たな挑戦は続く。

十年後の未来へ
告ぐ

宮川護

母子家庭に育ち、寂しさを知った幼少期。高校生時代、バイク集団の先頭で「爆走」したのは良い思い出。社会人になって希望を失いかけたそのとき、運命の出会いが訪れる。仲間、地域、そしてお客様。人は、誰かのために頑張れる。男の一生は、燃えるためにあるのだから。

最高の人生の
見つけ方

越川麻里

理想の結婚とはなにか、答えを求めるほど未来は遠のいていく。
そんなある日、コンサートの二次会で同じテーブルに座った一人の男性。彼とは不思議な縁でむすばれていた。今だったのだ、運命とはただそれだけのこと。今こそ伝えたい感謝の気持ち。出会ってくれてありがとう。

ダイニングには
魔法がある

黒羽雄二

インテリアの専門学校を卒業後、黒羽表具店の二代目を襲名。多くの家庭を訪問して見えてきたのは、ダイニングと家族の幸せにまつわる方程式。全国セミナーコンテストでは「家族」をテーマにした発表で、全国ファイナリストに進出。家族を愛する男の、新たな旅立ちが始まる。

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