自分史・家族史は「冒険者たち」

バックナンバー

作品の一部をご紹介いたします。(A3 サイズ、PDF データ)

出会いの奇跡を
信じて

中澤慶子

巡り合った人、経験してきたこと。その一つひとつに導かれて今の人生がある。声なき声に導かれて、私はこれからも自分の道を歩んで行くだろう。私だけに与えられた、この世の使命を果すために。

最高の人生の
見つけ方

朴 明子

私たちは皆、いつかは互いに別れてゆかねばならないことを知っている。だから愛に身を任せ、永遠の喜びに自己を捧げたい。誰かの心に残るということが、生きることの本当の意味だと思うから。

風の中で
運命を聞いた

大石裕路

自分は運がいい、そう思って生きてきた。ことばにすることで運命はそうなっていく。未来のことは後からわかればいい。大切なのは、信じること。どんなに苦しくても、悲しくても、言葉の力で私たちは幸せになれる。

宇宙の中心で
旅をした

三原崇司

本能のまま、失敗の王道を行くような少年時代を過ごして来た。しかし、だからこそ創れた未来がある。私たちの物語に成功も失敗もない。経験を重ねながら、自分の本質に近づいていくことが人生の醍醐味なのだと思う。

夢を叶えて
また会おう

白石祐子

目立ちたいけど自信がない、そんなジレンマの中にいた幼少期の私。高校生で花が咲き、自信をつけながら大人になり、子育てとともにステージは進んでゆく。ブライダル司会者という夢を叶えたその先に、どんな航海が待っているのか。私の冒険、第四章がこれから始まる。

世界で
一人だけの君へ

福田崇

気が付けば、何かに導かれるようにして来た人生の道。学生時代の経験、病院での学び、そして現在。すべてが一つに繋がって大きな物語になっていく。仕事も人間関係もそうでありたい。経営者として父として、私の旅は続いていく。

情熱を
世界の果てまで

龍崎正和

人は一人では生きていけない。しかし戦うときは一人で立ち向かわなければならない。夫として、父親として、経営者として。守るべきもののため覚悟を決める。自分の限界を決めるな、それが父・輝昭の背中から学んだことだった。

未来を生きる
君たちへ

竹村優子

バスケに命を賭けた青春時代。やがて大人になり、母になった。苦しみや涙、それさえも輝きに変えてゆく力が私たちにはある。勝ち負けだけではない、もっと大きな世界に飛び立とう。それが私たちの人生なのだから。

希望の国の
エクソダス

佐藤晶代

小さい頃に見たUFOの夢。変わり者だった私もいつしか大人になり、結婚して母になった。ある日、心の声に導かれてたどついた砂漠の王国。古代エジプト三千年の歴史の息吹に吹かれて、大いなる魂の記憶がよみがえる。

思い出は
永遠に美しく

加藤麻衣子

苦しみの中でしか気づけない幸せもある。しかしその幸せが手の届かないものであると知ったとき、私たちは何を望むべきだろうか。霊能者としての宿命との対決。絶望と隣り合わせの世界で私たちは出会い、そして永遠の光を追いかけていく。

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