自分史・家族史は「冒険者たち」

お客様の声のご紹介

  • 40代女性の声
    東京都 O様

    『宝物のような思い出と、未来へつながる冒険者たち』

    Taikiさんと話す時間は、自分を思いやる時間。初めはただ、自分の今までの経験を順を追って話すだけだと思っていたのに、Taikiさんは聞き方が本当に上手だから、過去、その時の自分の深い想いに気が付いたり、頑張ってきた自分を優しく見つめなおすことができました。「つらかった経験も、学んだことも、もちろん最高に幸せを感じた自分も、今の私につながって、これからの未来を創っていく」。Taikiさんの質問に答えながら話していくことで、そう感じられました。私の人生の本のなかに、素敵なしおりを挟んでくれたような貴重な時間を、本当にありがとうございました。

  • 30代男性の声
    東京都 N様

    『プロフェッショナルの仕事だと思いました。』

    とても丁寧に人生を掘り下げていただき、自分でも気づけない想いをストーリーにまとめていただきました。深層心理というか、文字へ起こすだけでなくビジョンまで大切にしている仕事だと思いました。漢字にするか、ひらがなにするか等、細かい部分にまで気にかけられ、非常にプロフェッショナルなお仕事だと感じます。記事にしていただき、誠にありがとうございました!

  • 30代女性の声
    東京都 K様

    『自分らしさを再確認!勇気をもらった冒険者たち』

    「私って何だろう」と、これまで何度も自分自身に問いかけてきました。自分を愛せなかった私が、さまざまな出会いや経験を通じて自分らしさを見つけて行く。山本さんは、そんな私の物語を、長時間にわたり真剣なまなざしで向き合ってくださいました。これを機に実感したのは、今まで経験した苦悩や葛藤はすべて、人の心を癒すために必要な学びだったのだということです。あらためて、自分を見つめなおすことができました。このような機会をくださり、本当に感謝しています。

  • 50代男性の声
    神奈川県 M様

    『自分史が一枚にまとまると思いませんでした。』

    これまで自分と向き合う機会は多く、それだけに自分のライフヒストリーをまとめる大変さは、僕が一番よくわかっていました。だから、タイキさんが「お任せください」と言った時に感じたのは、期待と同時に不安・懸念・疑念もあったことも正直に告白します。しかし完成版を見たとき、これらの心配はすべて杞憂であったことが明らかになりました。「冒険者たち」は僕の半生の“ランドマーク”であり、一生の宝物です。

  • 40代男性の声
    神奈川県 I様

    『たくさんの人たちに配っています!』

    山本さんとお会いしたのは川崎のドーナツ屋さんでしたね(懐かしい!)。私の話を記事にしていただいたことで、素直な気持ちに気づくことができました。その気持ちが原動力になり、未来へ続く光にもなっています。自分の気持ちを山本さんに書き表していただき、勇気をもらいました!ありがとうございました!

  • 30代男性の声
    神奈川県 T様

    『私の伝えたいことをまとめた、冒険者たち』

    私の長い話(計6時間)の中でも、最も大切で本質的な部分を突いて、完璧にまとめてくださいました。重要な箇所を聞き出すヒアリング力、本質をとらえる力、言葉のセンスがあってこそできる仕事だなと感じます。私のお客様や、協力者の方々にも伝わるストーリーにしていただき、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました!

  • 30代女性の声
    神奈川県 Y様

    『三歳の誕生日記念に作った、冒険者たち』

    娘の三歳の誕生日。母親としての今の思いを丁寧に書きとっていただき、素敵な記事にしていただきました。娘が大きくなった時に読ませたいと思います。家族の成長の記録にもなりますね。また書いてほしいと思います。ありがとうございました!

  • 30代女性の声
    神奈川県 Y様

    『恩師と仲間。新しい何か、始まる予感!』

    学生時代、海外生活を終えて帰国した私。就職をしたはいいけれど、心はどことなくモヤモヤする日々。そんなとき、亡き恩師の最後の言葉が浮かんできました・・・。私の幼少期から、現在に至るまでのストーリーを素晴らしい記事に仕上げていただき、感謝しています。自分の人生を読み返すというのは新鮮ですね。“良いものを選択しなさい”という恩師の言葉のとおり、これからも自分の心のワクワクに向かって進んでいこうと思います!ありがとうございました。