自分史・家族史は「冒険者たち」

お客様の声のご紹介

  • 50代男性の声
    東京都 I様

    『学生の皆さんに伝えたかったこと』

    大学で哲学を研究しています。何のために学ぶのか、何のために生きるのか。様々な迷いにぶつかる学生時代だからこそ、自分の生きる道を真摯に見つめてほしい。私が学生たちへ通じて伝えたいことや、普段思っていることを端的にまとめていただきました。国際化の時代だからこそ、本質をみる力を養う場を提供するのが大学教育の役目と考えています。誠にありがとうございました。

  • 60代女性の声
    東京都 T様

    『仕事の想いをカタチにしていただきました。』

    相続診断士という仕事は、人の想いに寄り添う仕事。その心の部分を、とても大切にくみ取っていただきました。時代が変わっても変わらないものは何か。どんな仕事でも大切な視点ではないでしょうか。使命を新たに、プロとして挑戦を続けたいと思います。一緒に頑張りましょう!