自分史・家族史は「冒険者たち」

バックナンバー

作品の一部をご紹介いたします。(A3 サイズ、PDF データ)

大河の一滴を
探す旅へ

棟居微貳

社会人になり、スタートした週末起業。しかし、家庭と仕事との狭間で情熱はかすんでいく日々。そんなとき、東日本大震災をきっかけに人生の歯車は走りはじめる。大事だと思っていたものを手放したとき、自由への扉が開いていく。一人の男の自省録がこの時代に生まれた意味を問う。

世界に一人だけ
の君へ

三宅真衣

大学卒業後、小学校の教師として人生最大の挫折を経験。結婚後は育児の試練に直面し、我が子との向き合い方に悩む日々。
そんなときアドラー心理学に出会い、人生は新たな展開へ。愛とは何か、子育てとは。悩めるすべての親子に、「勇気」という名の翼を授ける。

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