自分史・家族史は「冒険者たち」

お客様の声のご紹介

  • 20代男性の声
    神奈川県 N様

    『お客様に配らせていただいております!』

    ハウスメーカーに勤めています。自分の仕事や人生がこうして「新聞」になるとは思いませんでした。当社のコンセプトや、家づくりの本質を素敵な文脈で仕上げていただき、お客様への配布物としても使わせていただいています。ありがごうとざいました!

  • 50代女性の声
    神奈川県 H様

    『人生の振り返り、色々なことを思い出しました。』

    友人の「冒険者たち」を見て、私も書いてもらいたいと思ってお願いしました。私の生い立ちから、今の仕事をはじめた経緯、そしてお客様に伝えたい思いなど。話しているうちに思い出したこともたくさんありました。それを美しくまとめていただいた冒険者たちは、私の宝物です!ありがとうございました。

  • 20代男性の声
    京都府 I様

    『お気に入りのタイトルとデザインです!』

    初めて山本さんとお会いした瞬間に、自分にとって必要な出会いを果たしたと感じました。自分の人生を新聞を通してみたときに、今まで気づかなかったことが気づけたり、自分を許し受け入れるようになれたんです。傾聴がすばらしいので、安心して話せました!このような機会を作っていただき、ありがとうございました!!

  • 40代男性の声
    東京都 T様

    『変わっていくもの、変わらないもの・・・』

    八王子という街でこの仕事をずっと続けてきました。父の代から、我々が大切にしてきたことを紙面に残すことができたような気がします。人それぞれに物語があります。冒険者たち、頑張ってください。

  • 40代男性の声
    東京都 F様

    『回想録であると同時に、新しい冒険へのスタート』

    我ながら山あり谷ありの人生ですが、山本さんの「眼」で自分の来た道を振り返ることができ、自分では得られない気づきがありました。これまでの過去を見返すことで、新しい冒険へのスタートが切れています。ありがとうございました。

  • 30代男性の声
    東京都 N様

    『人生の節目、良い記念になりました!』

    結婚記念に作った一枚。自分や家族を振り返ることは、恥ずかしさや忙しさの中でなかなかできないものと思いますが、改めて自分史を思い出させてくれる友達の存在に感謝しています。ありがとう!

  • 60代女性の声
    神奈川県 O様

    『心によみがえった、ふるさとの記憶』

    幼少期を過ごした秋田の雪国。その心にしみるような美しさこそ、私にとっての原体験でした。山本さんは、記憶の底にあった情景を見事に文章にして蘇らせてくれました。そこには、私が人生を賭けて追い求めてきたものも浮かび上がってくるようです。書いて頂いた記事は、仕事場にも飾ってあります。ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしております。

  • 40代男性の声
    東京都 I様

    『お店の歴史と、仕事への想いを一枚の新聞に!』

    お店のことだけでなく、地元や家族への思いなど、自分が大切にしてきたことをきれいにまとめていただきました。自分のルーツとして再確認したことは、そのまま、これから目指していきたいことでもあります。お客様への配布物としても使わせていただきました!ありがとうございました!