さよならだけが
人生だ
ご紹介
-
沿革
- 2018年夏 東京都立川市にて取材スタート
- 2018年秋 八王子市の商店街を取材
- 2019年春 横浜に上陸、経営者をインタビュー
- 2019年秋 家族史の執筆をスタート
- 2020年春 書籍化のオファーを受ける
- 2021年秋 思い出供養®をスタート
- 2021年冬 SNSで話題となり、100 号を突破
- 2022年春 全国デビュー
-
方針
冒険者たちという名前には、希望という意味を込めています。芸能人でも、スポーツ選手でもない。市井の人々の人生こそ、地上の星なのです。
出会い、経験、ことば、そして夢。人生の物語を、何十万円もかけて「本」にする必要はない。
ノンフィクションを、すべての人へ。
冒険者たちは、日本の出版業界に新たなジャンルを開拓します。 -
作者
山本たいき(Taiki Yamamoto)
明治大学卒業後、不動産会社に就職。独自の取材から始まった自分史ブランド「冒険者たち」は2021年に100号を突破。
“人の記憶を物語にする”文章術が話題を呼び、作品が口コミで広がる。現在、日本初のストーリースタジオを設立し、自分史・家族史専門の作家として活動中。「手紙屋」「思い出供養」「インタビュー講座」などを展開。