自分史・家族史は「冒険者たち」

ノンフィクションをすべての人へ

冒険者たちは、日本でただ一つ、人生の物語を「新聞」にする出版社です。
お客様の、生まれてから今までのできごとを
ノンフィクションで物語にします。

人生は数奇な運命に満ちています。
地球上に 70 億の人が存在し、一つとして同じ軌跡をたどる物語はありません。

偶然か、それとも必然か。

その人にしか歩めなかった人生があり、私たちが、その主人公であるという事実。
誰と出会い、どんなことを経験し、何を学んだのか。

それを後世に伝えていくことを、この国ではじめてみようと思います。

人生とは何か、幸せとは何か。
百年先へ、私たちは何を届けることができるでしょう。

あなたは、どんな人生でしたか?

ご紹介

  • 沿

    • 2018年夏 東京都立川市にて取材スタート
    • 2018年秋 八王子市の商店街を取材
    • 2019年春 横浜に上陸、経営者をインタビュー
    • 2019年秋 家族史の執筆をスタート
    • 2020年春 書籍化のオファーを受ける
    • 2021年秋 思い出供養®をスタート
    • 2021年冬 SNSで話題となり、100 号を突破
    • 2022年春 全国デビュー
  • 冒険者たちという名前には、希望という意味を込めています。芸能人でも、スポーツ選手でもない。市井の人々の人生こそ、地上の星なのです。
    出会い、経験、ことば、そして夢。人生の物語を、何十万円もかけて「本」にする必要はない。
    ノンフィクションを、すべての人へ。
    冒険者たちは、日本の出版業界に新たなジャンルを開拓します。

  • 山本たいき(Taiki Yamamoto)

    明治大学卒業後、不動産会社に就職。独自の取材から始まった自分史ブランド「冒険者たち」は2021年に100号を突破。
    “人の記憶を物語にする”文章術が話題を呼び、作品が口コミで広がる。現在、日本初のストーリースタジオを設立し、自分史・家族史専門の作家として活動中。「手紙屋」「思い出供養」「インタビュー講座」などを展開。